- 結婚退職後、新天地で再就職したい。でも働き方で悩んでいる…
- 相手が忙しく家事分担が難しい。働いても自分の負担が増えるだけではないかと不安…
- 自分に合った働き方のポイントを知りたい!
結婚を機に自分の働き方を考える。私もこの問題に悩んだ一人です。特に遠距離恋愛の場合は、どちらかが仕事を退職する場合が多いです。
そこでこの記事では、「結婚退職後の自分の働き方を決めるコツ」を解説します。
記事を最後まで読むと、自分に合った結婚後の働き方を決めるポイントがわかります。
自分に合った働き方を見つけるコツ
ポイントを知った上で何を優先するべきか考え、働き方を決定しましょう!
結婚後の働き方を決めるポイント
結婚後の働き方を決めるポイントは以下の通りです。
- 自分の状況を把握
- 家庭とのバランス
- 働く目的
- 家族の考え方
自分の状況を把握
相手の仕事の忙しさ
相手の仕事の忙しさは日常生活へ大きく関わってきます。起床時間から就寝時間まで影響を受ける場合も…
忙しい方ほど、相手を支える場面が増える傾向にあります。
【経験談】私の場合は彼が朝早く、夜遅い勤務状況でした。身を粉にして働く彼。家に居ないので、家事をする暇もありません。その状態でフルタイムで私が勤務しても支えられなくなると思ったので正社員は諦めました。
親族との協力体制

親族の協力が得られるかどうかは働き方を決める上で重要事項の1つ。特に将来子どもを育てたい気持ちがある場合はなおさらです。
親族が近距離にいるか、協力体制が整っているかで自身の負担が変わってきます。
【経験談】私は頼れる親族が近くにいませんでした。何かあっても2人でどうにかするしかない状況だったので、私が彼と同じように働くことは難しいと感じました。
自分がやりたいことを考える
自分がやりたいことを考えてみましょう。未来をイメージすることで、今後の働き方を決めるヒントが見えてきます。
例えば…
- 子どもを育てたい
- マイホームが欲しい
- 家族との時間を増やしたい
3つが思い浮かんだ場合。産休・育休などの福利厚生と安定した収入が得られる正社員。あるいはストレスを抱えるリスクを減らし、家族との時間を増やすためにパートを選ぶ。以上のように考えをまとめることができます。

急に言われてもイメージができない…
タイムバケットとはやりたいことリストを作り、5~10年刻みの年齢で区切ってやりたいことを分けるものです。私もタイムバケットを作りましたが、今後のやりたいことが明確になりました。
詳細はチャンネル登録者数194万人(※2022年3月27日現在)を誇る両学長の以下の動画が参考になるのでご覧ください。
家庭とのバランス
月々の生活費と貯金額の把握
月々生活費と貯金額の把握は今後の働き方を考える上で重要なことの1つ。
- 月々どのくらいの収入があればゆとりがもてるか
- 生活費で削減できるところはないか
- どのくらいのペースで働けば家庭と両立できるか
などを考える機会につながります。

まとめるのが苦手で、全部把握するのが難しい…
最初の入力に少し時間がかかりますが、その後は簡単!無料版でも月々の生活費や貯金額を把握できます。
家事負担

自分が仕事を始めた場合、どんな生活になるか考えてみましょう。
例えばフルタイムで勤務する場合。朝ご飯、洗濯物、掃除は自分。夕食や洗濯物を畳むのは相手が行うなどの役割分担ができるのであれば、自分への過度の負担が減らせる環境と言えます。
【経験談】私の場合は、自分が仕事を始めても家事負担を分担できる状況ではありませんでした。仕事をしたからといって自分の家事は減らない。今後の生活について具体的に想像したからこそわかったことでした。
緊急時の対応
生活していると体調不調や思わぬアクシデントが起こる場合も。この時にどう対応をとるか家族と話し合ってみましょう。
【経験談】相手は何かあったとき融通が利く仕事ではありませんでした。家族に何かあれば私が動かないといけない。私が再就職するなら、融通の効く仕事をしなければいけないと話し合いを通して実感しました。
働く目的

働く目的を改めて考えてみましょう。内閣府の国民生活に関する世論調査によると、56.4%の方が「お金を得るために働く」と回答しています。
確かに生きるためにはお金が必要です。しかしお金以外にも仕事を楽しめる理由がある方が日々の生活への充実感が高まります。
例えば、
- 自分の能力を生かしたい
- 社会に貢献したい
- スキルアップしたい
などお金以外で働く目的を考えることで自分に合った働き方が見つけやすくなります。
【経験談】私の場合は、今後の生活へ生かせる仕事を基準に選びました。「地域のことが知りたい」「前職の確定申告を自分でしたい」などの気持ちから最初は税務署の短期職員として勤務。その後は、「今までの経験を活かせる」「将来、家の購入する際に参考になる」と考えて週5日時短勤務の教育関係の仕事につきました。
家族の考え方
家族の考え方を把握することで、家族の理解も得られる働き方を見つけるヒントになります。
例えば、自分が帰ってくるまでには家に居てほしい希望がある場合。
定時までに必ず終わる正社員、責任のある仕事を任されることが少ない派遣社員かパートを選ぶと家族の意向も叶えられます。
働き方を決めた後の注意点3選
働き方がある程度決まったからといって安心してはいけません。以下の項目に注意して自分に合った働き方を定期的に見つめ直していきましょう。
- 再就職するタイミング
- 定期的に家族と考えを伝え合う
- 定期的に自分の働き方を考え直す
再就職するタイミング

退職するタイミングと同じように、再就職するタイミングも意識しましょう。
- 結婚イベントが落ち着いたとき
- 年が明けたとき
- 新しい生活に慣れたとき
などが挙げられます。
【経験談】私の場合は、先ほど挙げた3つを満たしたタイミングで働き始めました。非常勤職員だったので時間を調節しながら勤務。日常生活へ負担をかけすぎることなく働くことができました。

退職するタイミングも悩んでいる…
結婚退職するタイミングも予め考えておくことをおすすめします!タイミングの決め方についての詳細は以下の記事をご覧ください。
≫結婚退職するタイミングの決め方【遠距離恋愛編】|おすすめする3つの基準
定期的に家族と考えを伝え合う
定期的に家族と考えを話し合う時間を作りましょう。時間が経つことで、家族の考えが変わることもあります。
- 職場で共働きする人の話を聞いて考えが変わった
- 実際に働き出したからこそわかったこと
- 働いている様子を見て感じたこと
など、決めた後だからこそ湧き出る感情もあります。
【経験談】私は、定期的に以下の話し合いを行なっています。
・仕事を始めてからの私の様子をどう思っているか
・主人から見て、今の生活への不満はないか
・お互いがより心地良く生活できるために何か改善できる点はないか
定期的に話し合うことでお互いの考えのズレを修正できる。不満も溜め込まずに済むメリットがあるので取り入れています。
定期的に自分の働き方を考え直す

実際に働いてみないとわからないこともあります。定期的に自分の働き方を見直す機会をもちましょう。
【経験談】非常勤職員として学校勤務したときの話。独身時代は教員として勤めていたので仕事内容はわかっているつもりでした。
しかし、同じ名称の役職でも県が変われば業務内容が違うことを思い知りました。このことがきっかけで、私は働き方を今一度見直す事態となりました。
何を優先するべきか考えて働き方を決定しよう!
働き方を決めるときは以下のポイントを意識しましょう。
- 自分の状況を把握
- 家庭とのバランス
- 働く目的
- 家族の考え方
とくに優先すべき事項を考えることで、自分に合った働き方を見つけるヒントになります。
決まった後も定期的に働き方を見つめ直すのがおすすめ!働いてみないとわからないことや家族の考えが変わることがあるからです。
一度きりの人生。自分に合った働き方を見つけて充実した毎日にしていきましょう!